2002年4月のデビュー以来、自身名義の作品
だけでも、シングル14枚とアルバム3枚、 1枚の映像作品をリリースしている「Sowelu」 が7月12日にリリースした3rdアルバム、 「24 -twenty four-」を引っさげた、全国 6都市縦断のツアー「Be happy 2006 ♥」を 行って来ており、今回、そのツアーの最終 日となる、「東京公演」を東京・渋谷の 「SHIBUYA-AX」にて開催。今夏には、 「a-nation '06 Powered by weider」 (エイベックス主催の大規模/野外ライブ イベント)等にもゲスト参加する等、各地で 勢力的なライブやプロモーション活動を展開 して来ており、今回のツアーは彼女の今年の 活動はその集大成の意味合いも含まれて おり、開演前から会場内はギッシリと観客 やゲスト、関係者等が詰め掛け、今か今か と彼女の登場を待ち望んでいた。
開演予定時刻を若干過ぎた頃、ピアノ伴奏
による、クラシカルなサウンドプロダクション と共に静かに幕明けした。流れる様な清純な ストリングスと青白く照らされた幻想的な 雰囲気のステージ上に白を基調とするロング ドレスを身に包んだ「Sowelu」が姿を表し、 スポットライトに照らし出された。M-1には、 今年2月にリリースされているシングル楽曲 「to YOU」を表情豊かに歌い上げる。冒頭 から静かに歌い上げる姿に彼女の歌唱力を 再確認させられる1曲になったのは言う までもないはず。M-2「Crazy for you」に 変わると一気にライトアップされると同時に アップテンポなバンドサウンドに彼女の 明るい声が響く。オーディエンスは手拍子で 応えていく。MC Timeへ入り、「こんばんわ、 Soweluです。やぁ 皆さん今日は最終公演 です〜〜」と挨拶を挟んで、M-3には、最新 アルバム「24 -twenty four-」の6曲目に収録 されている、「DANCE」をチョイス。M-4には、 バンドサウンドながら、ミドルテンポの リズムに彼女の力強い声が響き渡る 「tomorrow」を披露。続くMC Timeでは、 「有難うございます。やぁ 皆見えてるよ〜」 と笑顔で話し、次に披露する楽曲「without you」 について、話し始めた。この曲は、「Sowelu」 自身が作詞を手掛け、自らの失恋体験をリアルに 描いており、彼女自身のリアルな過去を公表する 事によって、同じような体験をした人の心に届く 内容になっており、男女問わず、誰もが一度は 経験している内容の歌詞だけに強い共感を抱いた 人も多いはず。ここまで、リアルな詞を書いた事 は彼女のアーティストキャリア史上初めての事で あったと話した。そのM-5の「without you」の 後、M-6には最新アルバムの10曲目に収録されて いる、「君の気配」を披露。この曲もラブ バラード楽曲で彼女自身の恋愛感を表現している。 舞台上のイスに軽く腰掛けてギタリストとの セッションを見せた。次のMC Timeでは、「有難う ございます! 今年は夏フェスにも軒並み参加し、 ツアー以外にもトータル10本以上の大規模イベント への出演をこなしました。」と話し、続くM-7には、 「Ben E. King」のカヴァー楽曲として、普段聴く ジャンルを問わず、誰も一度耳にした事があるで あろう、「STAND BY ME」を披露。
M-8には、ジャズアレンジに
よる、「Aero Smith」の カヴァーとして、「I don't want to miss a thing」を 披露。この楽曲は映画 「アルマゲドン」のテーマ 曲としても有名。こういった 他の有名アーティストを カヴァーし披露できるのも 彼女自身の歌唱力に自信が あるこそ成し得るショー ケースではないだろうか? M-9を前に衣装チェンジの 為、一端ステージを降りた。 この間、バンドサウンドに よるインストが披露され、 暫くして緑のミニスカート 姿に衣装替えした、「Sowelu」がステージへと 戻り、ライブが再開。2人のバックダンサーを 引き連れ、ステージ上を所狭しとダンス しながら、「Get Ready -Nite 2 Remember-」 を披露。この楽曲は、去年7月20日にリリース されたアルバム「Heads or Tails?」に収録 されているが、そのアルバムヴァージョンでは、 「BIG-O (From SHAKKA ZOMBI)」と共演して いるので、原曲をまだ聴いた事の無い方はぜひ チェックしてみてはいかがだろうか? また、 同作品では、他に過去に共演を果たした、 「MICRO (From HOME MADE 家族)」、「P-CHO (From DOBERMAN INC)」、「Miss Monday」等の アーティストが参加している他、「DJ HIGH-D (From S.C.CREW)」や「SOUL HEAD」のプロデュース 等を手掛けている、「OCTO PUSSY」が参加した 豪華盤になっている。元々、「Get Ready」は、 「DELI (From NITRO MICROPHONE UNDERGROUND)」 率いる、「TEAM 44 BLOX」のDJ兼プロデューサー である、「JHETT a.k.a. YAKKO For AQUARIOUS」 のソロ2ndシングル & アルバムに収録されている 楽曲である。M-10には「CC」、M-11「He is not for me」を立て続けに披露すると、M-12の前に ダンスショーケースが始まり、目一杯の観客の ヴァイブスによって場内気温の高い状態の中、 「Sowelu」自身も上着を脱ぎ、ハットを目深に 被ると腰をくねらせるセクシーなダンスも披露し、 オーディエンスも魅了した。歌唱力でけでなく、 ダンスやファッションセンス等が高い評価を得る 彼女ならではパフォーマンスだろう。M-12には、 「Fortune」を披露して再びMC Timeへ。ここ では、バンドメンバーの紹介を行った後、次に 披露される曲「Last Forever」について話し 始めた。「去年 ('05年)の秋に「without you」 の作詞をしていたある日、失恋後という事も あって自らの曲に泣けてきた。」と話し、続けて、 「歌詞と自身の心境がリンクして、枕元でi podを 聴いてリラックスしようと思って、いろんな アーティストの曲を聴いた中でも自身の曲の世界 に泣けたのはそうない。」と話し、曲はその 「Last Forever」を披露。M-14には、「breath」 を披露するとMC Timeを挟んで、M-15には、 「Last Forever」と同じく2ndアルバムから選曲 で7曲目に収録されている、「Glisten」を披露。 後半戦を攻めるようなアップテンポナンバーを 次々に披露していた。 |
そして、M-16「Rainbow」を前にパンツスーツ
にメガネ姿の「ソエル先生」へと変身を遂げ、 自ら突然キレる「Sキャラ」というプロフィール まで話し、「ソエル先生」による音楽の授業 (?)が開始。客席のオーディエンスを縦で半分 に分けて、2曲の課題曲を歌わせ、コーラス 勝負に向けての練習を行ったのだが、この 選曲というが何故か「Y.M.C.A.」と某サラ金 業者のCM曲をパロディーした「Sowelu Version (?)」なる替え歌というものだった。 この後、本題に移り、彼女の楽曲「Rainbow」 から「Alway son mymind will be there」の Hook部分の練習対決を経て、M-16の 「Rainbow」を披露。どちらかというと英語の 発音練習の要素も含まれているような気も ..... 結果発表は半分からステージを向かって 左側の下手サイド (Bチーム)が優勝した らしく、賞品のアメを投げ、残りの1つは前列 の女性ファンへ手渡した。「正直どっちもいい 戦いしていた。」という彼女のMCの後、天上 から沢山のロゴ入り風船が降って収集が 付かない位の争奪戦を繰り広げたり、前後へ 飛ばしたりしているうちに曲の方は本編の ラストとなってしまった。M-17には、最新 アルバムの1曲目にも収録されているシングル 曲、「Dear Friend」を披露。曲が終わると 最後に、「Soweluでした。有難う!」と挨拶し、 一端、ステージを降りた。
彼女がステージを降りて、すぐ
にアンコール要請が始まり、 暫くすると再びステージへ スポットライトが灯り、 アンコールとしてライブが 再開。自ら、プロデュースを 手掛けたというワインレッド のTシャツにCAPやトートバック をコーディネートし、主役 「Sowelu」が再登場!! グッズ 紹介をすると共に以前から作り たかったという「ソエちゃん Baby」なるキャラクターを 紹介。「私と同じグッズを身に 付けたかったら買えば?」と 先程のSキャラ的とも取れる 強気な発言で話した。彼女 曰く、どの会場も沢山のオーディエンスが訪れたそう だが、「一番かもしれない。」と話していた。 アンコールのM-1には、最新アルバムの3曲目に収録 されている他、東宝系で放映された映画「ポケモン レンジャーと蒼海の王子マナフィ」の主題歌としても 子供にも人気の楽曲である、「守るべきもの」を 披露。これまで、「Sowelu」の曲を耳にしなかった 人にも知られるきっかけと言っても過言ではない はず。アンコールのM-2には、約2年前の'04年の9月に シングルリリースされている、「I Will」をチョイス し歌い上げた。続くMC Timeでは、デビューから現在 までを振り返り、話し始めた。「今日は泣かずに 頑張ろうと思ったんだけど、もうそろそろ泣けそう。」 と話し、続けて、「デビューしていろんな事がある中 で何度も諦めそうになった。」と話した。
話しの途中、泣いてしまい
ながら、デビューしてから今 までの5年間を振り返った。 「毎日見ているBBSに何度も 支えられ、続けて来られて、 その感謝の意を歌を通して 多くの人に通じる様に、 歌いたい。ファンの人はBBS とかファンレターとかを ちゃんと読んでるのかな? と疑っている人も多いかも しれないけど、ちゃんと 伝わってるよ。」と話し、 すごく現実的な事だけど、 目の前の事から逃げずに受け 止めて、かつ周囲の人への 感謝の意を忘れていない事を 伝え続けていきたい。これからもどうか(私の)歌を 聴いて下さい。」と続けた。「嬉しいメッセージも、 厳しいメッセージもスタッフとの打ち上げの際に、 読んでいる。」と告白し、本公演のラストチューン で、アンコールのM-3で本日のライブとしては、 合計20曲目となる、「My Dear」を歌い上げる。今日 この場を訪れた人もそして、来れなかったリスナー、 スタッフや家族に宛てた「Sowelu」自身のメッセージ そのものだろう。曲の後半「Every Thing♪」の部分 では声を詰まらせる一面も垣間見れたが、最後まで 力強い声で歌い上げた。最後にバンドメンバー全員 と途中参加したダンサー2人が集結し、ツアーメンバー 全員による舞台挨拶が行われ、「もうずっとここに 居たい。」と話し、本日のツアータイトルである、 「Be〜 Happy〜」と叫ぶのを合図に記念写真 (上記 参照)を撮って、無事、本公演は幕を閉じた。 公演終了後に関係者やゲストのみが居残り行われた 打ち上げでは、「DefSTAR RECORDS」の担当A&Rや 「Sowelu」の所属事務所、「研音」の社員による挨拶 に続いて、「Sowelu」本人が挨拶に登場し、乾杯。 最後には、最後の撤収まで残るスタッフ以外の関係者 やゲストを「Sowelu」自身が一人一人話しを交わし ながら、見送ってあげるというサプライズまであり、 自分や同行者も個々に挨拶させて頂きました。 '07年1月には、ニューシングル「幸せのちから」の リリースも控えており、美しく切ない印象のパワー バラードという再び彼女の歌声に耳にできる新曲と いう事で注目盤となるだろう。タイトル曲は、映画 「幸せのちから」の主題歌としてタイアップされて おり、C/Wには、「ニベアボディ スキンミルク」の CMソングである、「I Wonder」とビリー ジョエルの カヴァー楽曲、「Piano Man」、タイトルのインスト を合わせた全4曲収録。 |
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■[Artist Information]■
Sowelu ニューシングル 「幸せのちから」
(通常盤 CDのみ) DFCL-1326/2007.01.24 Release !!/\1,223- (Tax In-) (初回限定盤 DVD付) DFCL-1324〜1325/2007.01.24 Release !!/\1,575- (Tax In-) DefSTAR RECORDS/Sony Music Japan 「幸せのちから」、「I Wonder」、「Piano Man」を含む全4曲収録。
Sowelu 3rdアルバム 「24 -twenty four-」
(通常盤 CDのみ) DFCL-1290/2006.07.12 Release !!/\3,059- (Tax In-) (初回限定盤 DVD付) DFCL-1288〜1289/2006.07.12 Release !!/\3,500- (Tax In-) DefSTAR RECORDS/Sony Music Japan 「Dear friend」、「守るべきもの」、「DANCE」、「君の気配」を含む全13曲収録。 ■[Sowelu その他 インフォメーション]■ (DefSTAR RECORDS Sowelu オフィシャル Webサイト) http://www.sowelu.info/ (DefSTAR RECORDS オフィシャルWebサイト) http://www.defstar.jp/ (Sony Music Online Japan Sowelu アーティスト & 作品情報 Webサイト) http://www.sonymusic.co.jp/Music/Arch/DF/Sowelu/ (所属事務所 研音 オフィシャル Webサイト) http://www.ken-on.co.jp/index.html |